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2012/01/24

【 人間は考える葦である 】PDB Group Daily News vol.235


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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.235] 2012/1/24 ━━■
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01 ┃ 本日のコラム -『人間は考える葦である』-
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┃ 小枝 諭志
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おはようございます。
PDB小枝です。

『人間は考える葦である』

という言葉をご存知でしょうか。
(ご存知ですよね笑。)

フランスの哲学者ブレーズ・パスカルの言葉です。

■ブレーズ・パスカル

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB

お恥ずかしい話でございますが、
私自身、この言葉の意味を最近理解しました。

意味をちゃんと知るまでは、
『人間は考える足である』
「考えことができる!動きながら!」くらいに考えてました(笑)。

これは本当にお恥ずかしい話ですね(笑)。

もし、本当に「もし」ですが、、、
意味をちゃんと知らない方がいましたら、
少しの間お付き合い下さい。

すごく深い言葉です。

『人間は考える葦である』とは、

「人間とは葦のようにひ弱な存在である。しかし思考を持っていることが他の生物との違いである。」

という意味です。

この言葉のフォーカスポイントは、『葦』。

葦とは、

■葦(アシ、ヨシ)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B7

要するに、イネのことです。

樹は、強風に吹かれると時として折れてしまいます。
葦は、強風が吹くとすぐにしなって曲ってしまいます。

しかし葦は、何度しなって曲ってしまっても、元に戻ります。

自分がそういう生き物だと知っているからこそ、
風に抵抗せず、しなり、曲がり、一見屈服したように見せかけて、また元に戻ります。

これが人間の例えになっているんですね。

人間は、自然の力とか運命とか、そういう絶対的なパワーには無力な地球上で最もひ弱な生き物です。
しかし、いくらそういう力に押し潰されても、何度でも立ち上がる。

つまり、ただただ力任せに襲ってくる自然や運命と違い、
「考えることができる」(考えることで対処、解決ができる)時点で地球上で最も優れた存在であるということです。

極論的に説明すると、
『どんな困難にあっても、考えればなんとかなるしょ』ということです。

まぁ、「考えてもどうしようもないこともある」と言われればそれまでですが(笑)。。
(確かにありますが、それは人生を全うする時だけにして頂きたいです笑)

武田信玄の言葉にも、

『戦に敗れたり家が滅びるのは天命ではない。やり方が悪いからだ。』

という言葉があります。
ニュアンス的には非常に近しいですね。

私見ですが、

『仕事=考える、ひたすら考える』

これに尽きると思っています。

どんな困難でも、考えれば必ず策は出てきます。(結果はどうなるかわかりませんが)
考えないこと、何もしないこと、これが一番マズいです。

考える→実行検証→考える→実行検証のサイクルをうまく回していく工夫をしていきたいものです。

本日もよろしくお願い致します。

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▼プロフィール
・氏名:小枝 諭志
・出身:北海道帯広市
・高校:帯広柏葉高校
・大学:法政大学 社会学部
・業務内容:米事業、店舗事業、貴金属事業

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