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2010/07/01
動的平衡【PDBM Daily News 2010/07/01】
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┃ 菊池 真人
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おはようございます。
オフィス事業を担当している菊池です。
今読んでいる、福岡伸一著の
「生物と無生物のあいだ」にて、
「動的平衡」という状態を知りました。
「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一著、講談社現代新書)
http://www.p-db.com/cst-0008956-02/0010141/
肉眼で見える範囲で外見上の変化がなくても、
体(皮膚、骨、内臓など)を構成する原子・分子は、
絶え間なく分解と合成を繰り返していて、
それこそ、体は「変化しまくり」なんだそうです。
※以下、著書抜粋(P162~163)
==========
よく私たちはしばしば知人と久闊(きゅうかつ)を叙するとき、
「お変わりありませんね」などとあいさつを交わすが、半年、一年ほど会わずにいれば、
分子のレベルでは我々はすっかり入れ替わっていて、お変わりありまくりなのである。
かつてあなたの一部であった原子や分子はもうすでにあなたの内部には存在しない。
==========
「動かない⇒安定」ではなく、
原子・分子レベルでのダイナミックな動きが絶えず行われることで、
生命体として生きながらえる(秩序を保つ=安定)ことができる。
これを、組織に当てはめると、
仮に、「安定=長期的な繁栄」と定義した場合、
安定を生むためには、
原子・分子にあたる構成員が絶えず、
考動していなくてはいけないことになります。
先日、プレスリリースも配信しましたが、
当社の運営する「いわき東京ビジネスオフィス」を、
株式会社システムフォワードが主催する、
「いわきICTビジネス青田塾」の東京会場として提供し始めました。
※東京で学ぶ学生の力を地元いわきへ!!
http://www.p-db.com/cst-0008956-02/0010140/
いわきICTビジネス青田塾は、
いわきの企業で働きたい!
いわきを活性化したい!
という学生(高校1年生~大学4年生)を対象に、
ビジネスマナー・経営・経理・営業・広報といった知識と
データベースの基礎からプログラミング、WEBサイト制作といった技術を指導する、
一大プロジェクトです。
※いわきICTビジネス青田塾の詳細はコチラをご覧下さい。
http://www.p-db.com/cst-0008956-02/0010139/
「いわき」という街が長く繁栄するには、
これからの街を支える若い力が、活発に考動する必要があります。
その足掛かりになるプロジェクトですので、
私共も、しっかりお手伝いしていきたいと思っています。
さて、11日(日)には、参院選が控えています。
首相が変わっても、政府が変わっても、
今ある社会問題・経済問題が
「劇的に改善」するのは難しいという事実が、
ここ数年で良く分かりました。
ただ、「国としての動的平衡」状態を生むには、
一構成員である私自身が、
政治に無関心でいるわけにはいきません。
いわきの若い力が動き出している様子を見て、
そんな思いが一層強固なものとなりました。
いわきICTビジネス青田塾の東京における開催は、
7/5(月)、7/12(月)を予定しています。
見学希望、コラボレーション希望などございましたら、
ぜひ、私までお声掛け下さい。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
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▼プロフィール:
・氏名:菊池 真人(きくち・まさひと)26歳
・出身:東京都文京区
・出身高校/大学:都立小石川高校/早稲田大学政治経済学部
・業務内容:オフィス運営事業
2010年は地方企業30社の東京進出支援を目標にしています!
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