○○が出来なくて××ができるわけがない?! 【PDBM Daily News 2010/3/15】 « PDBマーケティング株式会社

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2010/03/15

○○が出来なくて××ができるわけがない?! 【PDBM Daily News 2010/3/15】


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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.1127] 2010-03-15━■

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01┃ 今朝の一言 -『○○が出来なくて××ができるわけがない?!』-
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┃  藤田 幹夫(香川県出身 丸亀高校卒)
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おはようございます。
PDBマーケティング代表取締役藤田です。

今日は、だまされやすいロジックのお話です。

基礎ができなくて、入試問題ができるはずがない
単月黒字が達成できないのに、上場などできるはずがない
予算達成できないのに、休んでいいのか
模倣もできないのに、独創的な商品はできないなどなど。

似たような言葉を、聞かされた方も多いのではないかと思います。
一見正しそうで、
まず足元を固めねばと納得してしまいそうです。

しかし、何か変です。
必ずしも○○と××には連続的な関係が存在していないからです。

基礎学力を高めるための学習と、
入試問題を解くための要件は異なっています。

いくら基礎学力を複数の要素で向上させても、高度な問題を
解くことはできません。
入学試験に代表される応用問題は
・問題を理解する能力、
・持っている知識を適切にひきだして、問題に向かっていく能力

が求められます。

この辺りについては、超整理法の野口悠紀男氏が、
『パラシュート勉強法』と命名して、
基礎積み上げ学習法以外の提案を行っています。

単月黒字と上場、予算達成と休まないこと、模倣と独創、
既存と新規などについてもあてはまります。

確かに、模倣から入って独創的な商品を作ったという例もあると思います。
しかし、現実の商品開発の現場を見ても、
模倣の専門家と独創品の開発者は異なっています。

より高い目標を実現するために本当に必要な努力、課題達成のための
過程を研究、追求することを回避する口実として、このロジックが
使われている感があります。

さらに拡張して、品位がないと横綱としてふさわしくない
「服装が乱れる選手は代表として不適格」という声もあります。
ダンプカーとぶつかるような衝撃に耐えながら戦っている、格闘技選手に
一方的に勝手な品位を要求したり、

遠距離遠征のスノーボーダーにきちんとした服装を求めます。

「トイレの清掃をすると業績が良くなる」という経営論もありますが
論理としては無理があります。

「清掃が好きな経営者の中には、業績がいい会社もある。」ことは事実です。
清掃に注力しても、業績は良くならないですね。

この違いを識別していきたいと考えています。

PDBマーケティングは2年目に入りました。
今期は黒字化が目標です。
きちんと朝からみんなが出社します。
そのためには早く帰社しないといけません。
短時間で結果を出すためには、効果的な営業のための工夫が必要です。

日々の営業活動の改革を試行しています。
その内容については、次回ご報告します。

どうぞ変わらぬご支援をお願いいたします。

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▼プロフィール:
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)58歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:代表取締役
今年度は事業収支の黒字化が課題です。
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