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2010/02/25
スクリーニング マーケティング 【PDBM Daily News 2010/2/25】
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┃ 福岡 寛顕(静岡県出身)
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おはようございます。
PDBマーケティングの福岡です。
週末に外を歩いていると、
就活生を見かけることが多くなりました。
少し前まで同じように活動をしていたのを
懐かしく思います。
今年は特に就職氷河期最後の年とも言われているので、
ぜひ頑張っていただきたいところです。
ところで、この就活生の面接には、
「スクリーニング」という技術が使われているのだそうです。
▼スクリーニングとは?
もともとは生物学用語で、「ふるいわけ」をするという意味。
質問や問いかけをし、その回答から特性などを分類をします。
株をやっている方はよく耳にしていることと思います。
たとえば面接ですと・・・
「あなたの苦難を乗り越えた経験は何ですか?」
⇒【計画力】【論理的思考力】【実行力】
「あなたを一言で表すと何ですか?」
⇒【表現力】【ユ-モア】
「このペンを100万円で売るにはどうしたらいいと思いますか?」
⇒【発想力】【問題解決能力】
※ちなみに3つ目は弊社の面接での質問でした…
単純に”使える””使えない”とわけるのではなく、
『この人だったらここに活かせるな』とか
『このタイプはウチにいないからいれてみよう』
といった戦略に使えるようになります。
実は、マーケティングにおいても
この手法は有効に使われているのです!
たとえば・・・
▼割引クーポン券:
クーポン券を使うお客様 ⇒”安ければ買う”
クーポン券を使わないお客様⇒”今の値段でも買う”
▼アンケート:
答えがきっちり書かれているお客様 ⇒ ”関係が築けている”
答えが飛び飛びのお客様 ⇒ ”まだ関係が築けていない”
割引クーポンであれば、
実際の値段を下げずに適正価格かどうかを知る手段にもなり得ますし、
エリアごとの狙い目の客層を図ることもできます。
アンケートであれば、
関係が築けていないお客様を重点的にフォローすることができます。
確かに、頻繁に行くお店の場合、割引券も使わないですし、
逆に興味はあるけど足が向きにくいところは、
クーポンがあると(ジムの一日体験とか!)行った経験があります。
アンケートも、行きつけの店のものは進んで書いていますが、
ファミレスのアンケートなどは、クレーム以外書いたこともありません。。。
この手法をうまく使っている企業が、マクドナルドです。
実は、店舗ごとにクーポンが違うってご存知でしたか??
私が前住んでいた西武新宿線野方駅近くのマック、
そして私が通っていた早稲田大学理工学部の前のマックでは、
どちらもよくクーポンを配っていました。
しかし、その内容が実は微妙に違っていました。
野方駅前でのクーポンは、アップルパイやシェイクがよく割引かれていました。
一方、理工学部前でのクーポンは、ポテトやビッグマックが安かったのです。
おそらく、理工学部前は男子学生がよく利用するため、
ボリュームの多いものを安くし、
野方駅前は主婦や家族連れが多かったため、
甘いものや単品のものを安くしたのだと思います。
※詳しい分析のサイトがありましたので、ご覧くださいませ。
http://www.p-db.com/cst-7777777-06/0008014/
顧客の特性をする方法には、
「アンケート」「期間限定バーゲン」「会員カード」など様々です。
皆様が普段行っているものもあるのではないでしょうか。
今一度見返してみると、顧客の特性が見えてくるかもしれません。
そうすれば、新しい広報やマーケティングアプローチの手法が
見つかるかもしれませんね!
▼スクリーニングの参考サイト
http://www.p-db.com/cst-7777777-06/0008015/
http://www.p-db.com/cst-7777777-06/0007988/
それでは、本日も何卒宜しくお願いいたします。
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・氏名:福岡 寛顕
・出身:静岡県富士市
・出身高校/大学:静岡県立富士高校/早稲田大学
・業務内容:PDBクラブ&アライアンスニュース担当
最近の興味:
サイトの”ユーザビリティ”を高める!
広報PR講座でも、皆様のご意見を頂戴できればと
思いますので、よろしくお願いいたします!
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